不妊が原因でEDになる男女は結構多い

不妊になるとパートナーのEDを引き起こしてしまうという事実があることをご存知でしょうか。
男性がEDになってしまったから、子供が出来ないんじゃないのと思われる女性も多いですが、女性が妊娠しづらいからこそ、セックスが義務化されてしまい、結果としてEDになってしまうことだってあるのです。

そして現代では、意外とこのパターンでEDになってしまう若い年代の男性が増加しており、少子化対策を推進している日本においては、大きな問題の一つになっているのです。

子供を作らなければならないプレッシャー

EDが要因になって、離婚に至るケースは珍しくありません。
まだまだ日本においては、精神論が支配していることが多いからです。
セックス時に勃起不全になってしまうのは、愛情が足りないからだ。

自分のことを性的な対象としては、もう認めてくれない。
こういった間違った精神論を信用する女性がいるからこそ、本当は十分に愛しているのに、離婚に至るケースが増えているのです。

最初は違うと思っていても、何度も問いつめられると、本当にそうなのかもしれないと男性側だって思ってしまうもの。
実は、どうしても子供を作らなければならないというプレッシャーを強く感じ、EDになってしまう男性も少なくないのです。

女性の多くは、子供を望むものですし、奥さんの両親。
そして自分の両親からも、孫の顔を見せてくれといった要求を顔を合わせるたびに訴えられる。
もしも、女性側が妊娠をしづらい体質であっても、そのプレッシャーを高く感じて、セックスがある意味で恐怖になってしまう男性も少なくありません。

セックスが義務化されてしまうパターン

子供を作らなければ。
子作りの努力をしなければ。
こういった考え方は、セックスを義務化させてしまいます。

そもそも、男性の多くは、子作りというよりも、セックス中に感じる快楽を求めてセックスをしたいと思うもの。
それが子作りのための義務化された作業となってしまうと、ますますやる気をなくしてしまうものなのです。

結果として、他の女性と試してみたところ、EDで悩まされていることなど、嘘のように通常に機能するといったことが起こる。
こういったことが起こると、前述に述べたような「愛情がなくなったから」という間違った精神論に結びつき、夫婦仲が最悪になって、離婚に至ってしまうというパターンになるのです。

義務化されたセックスなど、男性にとっては、何の魅力も感じませんし、ますますプレッシャーが掛かり、EDを進行させてしまうだけです。

妊娠しづらいので、子作りのために、タイミングを図ったり、頻度を増やすといった選択をする。
そうすると、セックスが義務化される。
男性は興味をなくす。
EDになるといった悪循環が待っていますから、焦る気持ちは分かるものの、お互いに相手をせめず、じっくりと向き合っていくべきでしょう。

セックスの誘いに逆に活力がなくなってしまう

今日は排卵日だからと告げる妻。
これはセックスの誘いに使っているのでしょうが、男性からしてみると、子供を作らなければならないという義務感を高く抱かせるフレーズ以外のなにものでもありません。

子供が出来ないということ事態でも、もしかして自分の方に要因があるのではないかとプレッシャーや猜疑心を感じている状況です。
その上で、パートナーに誘われているのに、十分に勃起することが出来ないというEDの状態にまでなってしまったら、自信喪失も良いところです。

どんどんと活力をなくしてしまうことにもなりかねません。
こういった場合には、医療機関はもちろん、個人輸入なども出来るED薬を使えば、問題は解決するのですが、そこまでしてという気持ちが男性側に強くなってしまうのも事実としてあります。

実際に自慰行為では問題ないわけですし、性風俗店などでパートナー以外とのセックスをする場合には、問題がないということがこの手のEDで悩むタイプには多いのですから。

セックスを強要するのはあまり好ましくない行為

子作り目的でセックスを強要するのは、やはり間違いなのです。
本能で生殖活動の一つとしてセックスをしている動物とは違い、人間の場合には、生殖活動だけが目的ではありません。

安心感を得たり、征服欲求を満たしたり、高い快感を得たりするためにセックスをするのが人間です。
子作りのためではなく、愛情表現の一種としてセックスをすることがむしろ多い。
これが人間のセックスの特徴というものです。

スキンシップともいいますが、言葉を使わないコミュニケーションの一種として、セックスをする男女も少なくありませんから、妊娠をしづらいからといって、セックスを義務化してしまうのは、男性側のEDを促進させてしまうことになるのです。

しかも妻だけEDといった女性としてみれば、耐え難い屈辱的なEDが発症してしまう可能性が高いので、セックスの義務化は止めましょう。
子供が出来ないままに、どんどんと自分もパートナーも年齢を重ねる。
出産のリミットが迫っていて焦ってしまう。
このような気持ちは痛いほどに分かりますが、決して焦ってはいけないのです。