子供を作らなきゃいけないという思い込みがEDを招く

そもそも、それまでの時代に心の病気があるなんてことは、あまり声高に言われなかったのも要因です。
根性がないだとか、我慢が出来ないといった一言で片付けられてきた時代もありましたから、昔にも心の病気で苦しんでいた方は沢山にいたことでしょう。

病は気からといいますが、ストレスという言葉が登場し、健康に及ぼす影響なども判明したことから、沢山に心の病気があることを現代人は知ることになったのです。

頭で考えるだけではEDは解決しない

心因性のEDが増えているのかは、一昔前でのデータが存在しないため、一概に急増しているとは言えません。
単純に潜在的にこのEDに苦しんでいて、それを他人に知られたくないとひた隠しにしてきた方も多かったことでしょう。

医学の発展によって、心因性のEDは副交感神経が重要な関わりを持っているというところまで判明しています。
つまり、リラックスしていたり、睡眠中に活発に働く、副交感神経という自信がコントロールできない神経が大きな関わりを持っているということ。

つまり、子供を作らなきゃいけないというプレッシャーを感じないようにといくら頭で考えてセックスに望んだところで、勃起不全の状態は改善することが出来ない可能性が高いということです。

そして、一人だけでプレッシャーを感じないようにとしたところで、パートナーがガツガツとしている状態であれば、プレッシャーは感じずにはいられなくなります。
つまり、パートナーの協力も、重要な役割になるのです。

お互いがEDで深刻になればどん底に陥るだけ

二人だけで深刻になっていても、解決策は見えてきません。
クリニックや病院の敷居というのは、一昔前と比べて、非常に低いものになっています。

白い目で見られるなんてこともないですし、これからのパートナーとの将来を考えれば、気軽に足を運ぶことがオススメです。
セックスをすることが、最高の快楽ではありませんし、二人の幸せではありません。

子供を作り、育てることも然りです。
他人がどうだとか、比較して羨んだり、妬んだりする必要もないのです。
決して他人事ではなく、自分自身の問題なのですから、素人考えで、ED薬を手に入れれば問題ないなんて結論をだし、ストレスの中で無理やり子作りセックスに励むなんてことは、絶対にしないように心がけましょう。